ChatGPT4.0が無料で使えるリートン

ChatGPT

ライター:げっぺい

ChatGPT4.0が無料で使えるリートン

ChatGPT4.0が無料で使えるサービスがあったので紹介。

サービス名はWrtn(リートン)。サービスを提供している会社もサービス名と同じでWrtn Technologiesというらしい。2021年にスタートした韓国のベンチャー企業っぽいです。

登録はGoogleでログインするだけで完了し、すぐに使えるようになります。リンクは下記に乗っけておきます。

リートン
リートンとは生成AIをベースとしたコンテンツ生成プラットフォームです。

下記が初期のプロンプト入力画面で、GPT-3.5が選択された状態です。このままだとGPT-3.5から変更することはできませんが、

なんらかしらプロンプトを打つことで、ボタンがアクティベートされてGPT-4を選択可能となります。

リートンについてのブログ記事を書いてもらった

せっかくなら楽がしたかったのでブログをChatGPT4.0に書いてもらいました。

下記がプロンプトです。

で、下記がその出力結果。プロンプトが下手なのか、条件を無視しています。(キャッチーな文章ではないと私は思う。)

ただ、とりあえずChatGPT4.0を無料で使えることは確認できました。

■無料でChatGPT4.0を利用できるWrtnについて

人間が作り出した最先端の会話AIであるChatGPT4.0を無償で利用できるWrtnの存在をご存知でしょうか。この革新的な技術は、日常生活のあらゆる場面でのコミュニケーションに幅広く活用されることを目的としています。

■Wrtnの特徴

Wrtnは、話題提供や会話の流れを自動生成することができることが大きな特徴です。例えば、新製品についての広告やカスタマーサポート、今後のダイエット計画についての提案など、あらゆる場面でご利用いただけます。

さらに、お客様が入力するキーワードに合わせた、的確な答えを生成することができ、会話がスムーズに進むように配慮されています。これは、ユーザーが返答を作成するのに必要なストレスを軽減し、より具体的で正確な解答を提供することを可能にします。

■Wrtnを使ったビジネス戦略

そこで、Wrtnをビジネスの戦略として使うことはできませんか?答えはYesです。 Wrtnを使うことで、他のシステムでは実質的に不可能なオンライン会話や顧客支援を提供でき、レスポンスタイムも短縮されます。

また、自分自身で返答を作成する必要性がないため、メンタルストレスが少なくなり、プロダクティブな時間も増えます。このことは、長時間作業を必要とするスタッフにとって、非常に歓迎されるかもしれません。

■Wrtnのアクセス方法

Wrtn.comにアクセスして、自由にお試しください。アカウントを作成しなくても、Wrtnでの会話のエクスペリエンスを取得することができます。 また、GPT4.0技術を使ったChatGPTを無料で試すこともできますので、是非チェックしてみてください。

■Wrtnのまとめ

Wrtnは、相互コミュニケーションに焦点を当てた会話AIによってビジネスを支援するために開発されました。シンプルかつ使いやすく、簡単な操作で、あらゆるビジネスニーズに素早く対応できます。Wrtnの存在を指し示されたビジネスオーナー、管理者、エンジニアは、Wrtnを利用することで新しいビジネスチャンスを生み出すことができるかもしれません。

リートンを使った文章以外の生成

画像も生成できるようなことが書いてあったので、試してみたらだめでした。

何度やっても下の黒い画像が出力されてしまいます。サービス開始が2023年と書いてある記事もあったので、まだなのかもしれないです。

まとめ

手軽にChatGPT4.0を試せるいいサービスかと思いました。興味ある方はぜひ!

関連リンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました